西陽マジック 投稿日時: 2011年5月9日 投稿者: diamondmonkey771 ちいさなグロサリーストアの軒先に置き去りにされたように並べられた、なんの変哲もないショッピングカートとマガジンラック。 無機質なワイヤーが縦横に組み合わされてできた立体の造形にワイパフの遅い午後のおだやかな陽射しが降り注ぎ、壁の向こうに不思議な三次元の別世界を創りあげていた。
フルケンさん、こんばんはo(^-^)o いつも思ってるんですが…フルケンさんの被写体を見る目線に感動しています。私なら…もしかしたら、そのまま見過ごしてしまうかも知れない光景。そして写し出された写真にフルケンさんが何を思ったかを丁寧に綴った文章… 本当に素敵だと思います。そういう感性…私も持ちたいな。そしてやっぱり癒されます☆ 夕暮れの温かい日差しに写し出された光景。穏やかな気持ちになれましたo(^-^)oいつも走ってる私の気持ちも解きほぐされました。ありがとうございます☆ 返信 ↓
Puaさん、こんにちは~。 フルケンの目線の先に見えるものはいつもこんなささいなことばかりなのですが、 どうも放って置かずにはいられないんですよねぇ。 知らない町を自分の足で歩いて、その土地の空気に馴染んでいく感覚というのは、 僕にとってのとても楽しい、充実した時間なのです。 いつもご覧になっていただいてありがとうございます。 返信 ↓
フルケンさん、こんばんはo(^-^)o
いつも思ってるんですが…フルケンさんの被写体を見る目線に感動しています。私なら…もしかしたら、そのまま見過ごしてしまうかも知れない光景。そして写し出された写真にフルケンさんが何を思ったかを丁寧に綴った文章… 本当に素敵だと思います。そういう感性…私も持ちたいな。そしてやっぱり癒されます☆
夕暮れの温かい日差しに写し出された光景。穏やかな気持ちになれましたo(^-^)oいつも走ってる私の気持ちも解きほぐされました。ありがとうございます☆
Puaさん、こんにちは~。
フルケンの目線の先に見えるものはいつもこんなささいなことばかりなのですが、
どうも放って置かずにはいられないんですよねぇ。
知らない町を自分の足で歩いて、その土地の空気に馴染んでいく感覚というのは、
僕にとってのとても楽しい、充実した時間なのです。
いつもご覧になっていただいてありがとうございます。