大きな低気圧が広い海域にわたってしばらく居座っている影響で、まともに外を歩けないほどの大粒の雨が時折通り過ぎる日。
次から次へと空から垂直に落ちてくるそのひとつひとつを肉眼ではっきりと確認できるほどの大粒ではあるけれども、荒れた天気とも違う、静かで力強く、大地に根差す生命に豊かな潤いを与える雨。
このような雨は、ハワイの言葉ではなんと呼ばれているのだろう。
やがてコオラウの山並みへと降り注ぐ、その気まぐれな、ごく短時間のシャワーが駆け抜けたあとのタロの葉に、この島らしい明るい陽射しのかけらが少しだけ戻ってきた。
雨粒がキラキラしていて素敵ですねo(^-^)o
タロの葉もイキイキしていますね。
ハワイの雨…実はほとんど経験無しなんです…だからまだ虹も見れて無いのです。
ハワイの雨に打たれてみたいなぁ。。と思いました。
Puaさん、こんにちは～。
ハワイの雨、あのしっとり感。
いいものですよ。
カフェで外を見ながらぼんやりと考え事をしたり。
僕は大好きですね。